女性とデートしてもなかなか距離が縮まらない…
会話は普通にできてるのに、なんか壁がある…
こういう悩みってありますよね。
いつもいい人どまりで止まってしまう...と悩んでいる人も多いと思います。
実は、距離が縮まらない最大の原因は敬語で話してしまってることなんです。
タメ口への正しい切り替え方を知らずに損をしている人はとても多いです。
ということで、今回は「コミュニケーションに自信がない人でもできる!敬語からタメ口に切り替える超簡単3ステップ」について紹介します。
この記事を読むと、
- タメ口を使って距離を縮める方法
がわかります。
最後の方では、初対面の女性と一瞬で仲良くなる魔法のテクニックを伝授するのでぜひ最後まで読んで行って下さい。
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目次
敬語で話すと絶対にモテない衝撃の理由
会話は普通にできているのに、表面上の会話しかできず、なんだか距離が縮まってない気がする…
こういう人は結構いるんですが、話を聞くと敬語で話していることが大きな原因だったりします。
特にマッチングアプリの場合、初デートでどれだけ距離を縮めれるかが勝負です。
ここで無難なデート会話をしてしまうと、なんの印象にも残らず他の男に負けてしまうことになります。
敬語で話すのは誠実な印象を与えるときにはいいのですが、恋愛で考えるとデメリットのほうがでかいです。
心の距離が縮まらないので、お互いに壁がずっとある状態になってしまうからです。
また、女慣れしてない感じが出るので、男を感じさせることができずにただのいい人で終わりやすいなどのデメリットがあります。
これは恋愛においてはかなりマイナスですよね。
ちょっと想像してみてください。
あなたが仲いい人と話すときって、どんな言葉を使っていますか?
おそらくタメ口で話しているはずです。
もちろん、仲よくても先輩とか上司には敬語だと思いますが、本当に仲がいい人というのは先輩でもタメ口で話すことが多いのではないでしょうか?
タメ口を使うというのは、距離が縮まっている証でもあります。
普通は仲良くなってから、敬語からタメ口に切り替えるのが一般的ですが、逆にこれを利用して、敬語からタメ口に切り替えることで、仲良くなれるようになります。
僕は元々ナンパ師で、よくストリートナンパをしていましたが、ストリートナンパは自分に興味のない初対面の女性と話すので、いかに早く距離を縮めていけるかというのが1番大事になってきます。
そのときに1番意識していたのが、タメ口にいかに早く切り替えれるかということです。
振り返ると、タメ口をうまく使えたときは初対面の女性とすぐに仲良くなれて、ナンパもうまくいっていたと思います。
つまり、タメ口に切り替えるのが、短時間で距離を縮めるのに最も簡単で効果のある方法というわけです。
敬語からタメ口に切り替えるタイミング
肝心なのは、敬語からいつタメ口に切り替えればいいかということですよね。
タイミングとしては、出会ってから早ければ早いほどいいです。
しかし、いきなり切り替えてはいけないということを絶対に覚えておきましょう。
いきなりタメ口を使ってしまうと失礼なやつだと思われるし、人っていきなり距離を縮められるとパーソナルスペースの作用で違和感を感じてしまうので、タメ口への切り替えは自然にしていく必要があります。
これを前提とすると、タメ口に切り替えるタイミングは2つに分けられるはずです。
あなたが、マッチングアプリの女の子とメッセージをしていたり、もしくはLINEをしてる場合。
要は女の子とメッセージをしている段階であれば、メッセージの中で徐々にタメ口に切り替えていくのがベストです。
マッチングアプリで言えば、早くて3通目、遅くても5通目くらいにはタメ口に切り替えていったほうが早めに距離を縮めれるのでいいと思います。
会ってからタメ口に切り替えるのは、結構コミュ力がいるしそんな余裕がないという人も多いはずです。
メッセージで徐々に切り替えていくことで、会ったときにはタメ口から始めることができるので、会話も盛り上げやすくなります。
ただし、もうすでにデートが決まっている状態だったり、職場や学校などリアルで話すような間柄であれば、会話途中でタメ口に切り替えていくしかありません。
そこは、これから紹介するタメ口に切り替える3ステップを使えば問題ないので安心してください。
敬語からタメ口への切り替える3ステップ
敬語からタメ口へ切り替える3ステップを紹介します。
ステップ①
敬語からタメ口への切り替え方は、よく「タメ口にしませんか?」という感じで、女性に確認してからタメ口に切り替えていく方法あると思います。
このように、確認するようなやり方は絶対にしないでください!
これやってしまうと、不自然なコミュニケーションになりますし、確認する男というのはモテない男だと思われてしまうからです。
そうではなく、タメ口を混ぜながら自然と切り替えていくことで、リードできる男、コミュニケーションが上手な男という印象を与えていきましょう。
タメ口への切り替え方は、3ステップでやっていくと超自然に、かつ簡単に切り替えていくことができます。
まずステップ1としては、相槌を打つときにタメ口を混ぜていきます。
- 「そーなんだ!それは大変でしたね!」
- 「まじで??それきつくないっすか?」
- 「やばっ!半端ないっすね!」とか、
- 「すごっ!センスありますね!」
などを利用しましょう。
驚きの相づちと一緒にタメ口を使うと、まったく違和感がなくなるためおすすめです。
ステップ②
次に紹介するステップ2では、タメ口を混ぜた質問をしていきます。
- 「意外と人見知りなんすね!でも仲が良くなったら結構話す方でしょ?」
- 「いやーそれは大変ですね!いつもそんな感じなの?」
こんな感じで「~~なんですね!」「~~でしょ?」という構文を使うと違和感なくタメ口を使えます。
ステップ③
そしてステップ3は、完全にタメ口に切り替えていきます。
ステップ1の相槌とステップ2の質問で何回かタメ口を混ぜていますので、ここまでくればタメ口がだいぶ違和感ない状態になってきていると思います。
ですから、ここはもう何も考えずに思い切ってフルでタメ口を使っていきましょう。
最後に大事なのは勇気です。
ちなみに、僕がナンパをしていたときにタメ口の切り替え方とかコミュニケーションの方法で参考にしていたのは、Youtuberのラファエルさんです。
彼の初対面の人との距離の縮め方はめちゃくちゃうまいので、みなさんもぜひ参考にしてみてください。
初対面の女性と一瞬で仲良くなる魔法のテクニック
最後におまけとして、初対面の女性と一瞬で仲良くなる魔法のテクニックを紹介します。
これも僕がナンパをしていたときによく使っていたもので、めちゃくちゃ効果があります。
この魔法のテクニックというのは、いじりいじられる関係を作ることです。
ナンパがうまい人ほど、このいじりいじられる関係を作るのがとてもうまくて、これができれば会ってほんの5分程度でかなり仲良くなれます。
どうやっていじりいじられる関係を築いていくのかというと、まずいじり方にはいくつかパターンがあります。
今回はその中でも1番使いやすいイメージ質問を使ったいじり方を教えます。
イメージ質問というのは、「もしかして~~でしょ?」という文を使いますが、コツとしては、「えっなんでそう思ったの?」と思わずツッコみたくなるようなイメージを言うといいですね。
例えば、
- 「もしかして酒グセ悪いでしょ?」
- 「もしかしてヤンキーの弟いるでしょ?」
- 「もしかして結構エムでしょ?」
など、きわどい質問でもOKです。
注意点としては、女の子が言われて嫌なことは絶対に言ってはいけないということです。
ここの見極めが慣れるまでは難しいですが、トライアンドエラーを繰り返していくうちにコツが掴めてきます。
それから、いじられるにはどうすればいいのか?というと、自虐ボケを使っていくんです。
「〇〇ちゃん結構笑ってくれてるけど、俺の顔そんなおもしろい? いや俺顔がやっぱあれだからさ、、 っておい!フォローしてよ!笑」
みたいな感じですね。
結構難易度は高いと思いますが、これができるようになると、女の子と一瞬で仲良くなれるので、ぜひやってみてください!
まとめ
それでは、本日のまとめです。
今回は「敬語からタメ口に切り替えるタイミングと超簡単な3ステップ」について解説してきました。
敬語からタメ口に切り替えるタイミングは、基本的にはメッセージでタメ口に切り替えていくのが1番ベストです。
マッチングアプリでのやりとりの場合は、3通~5通目でOKでしょう。
敬語からタメ口へ切り替え方は、
- ステップ1で、相槌を打つときにタメ口を混ぜる
【例】そーなんだ、へぇ、まじで!、すごっ! - ステップ2で、タメ口を混ぜた質問をする
【例】「~~なんですね! ~~でしょ?」 - ステップ3で、完全にタメ口に切り替える
この3ステップを紹介しました。
今回説明した内容をもとに、女性とガンガン距離を縮めていってください!
公式LINEからでも個別相談にのっているので、そちらも気軽にご相談くださいね!
お待ちしています。