マッチングアプリで楽に可愛い子と出会えたら・・・
家でポチポチしながら可愛い子とたくさんマッチしてメッセージできたらどんなに最高だろう。
でもたくさんあるマッチングアプリのなかで今熱いのはどのアプリなんだろう。
ペアーズ、タップル、omiai、Tinder… いろんなマッチングアプリがあるけど、1番可愛い子と出会うのに効率のいいアプリが知りたいところ。
正直、ペアーズやタップル、Omiaiで可愛い子と出会うのは厳しくなってきている。
まどろっこしいことは言わない。
結論から言おう。
可愛い子と出会いたいならWithを強くおすすめしたい。
Withはこれから先、まさにブルーオーシャン状態になる。
これは僕が実際に、Withを1ヶ月やってみた感想である。
ほんとうはこれは教えたくなかった。
しかし、僕には彼女もいるので、当ブログの読者には美味しい思いをしてほしいと願っている。
ゆえに包み隠さず、その理由を解説しよう。
Withの機能や仕組みの説明は、僕が言うまでもなく他のサイトで解説されているのでそちらを見ていただければと思う。
この記事では、もともとナンパをガチでやってきた上で、Withを実際にやってみた僕にしか書けない内容を書いていきたい。
きっとこれを読んだあなたは既存のマッチングアプリからWithに乗り換えたくなるはずだ。
目次
王道のマッチングアプリではもう出会えない
マッチングアプリでは、ペアーズやタップル、Omiaiといったマッチングアプリ御三家がやはり王道である。
僕の友人たちもペアーズとタップルをやっている人が一番多い。もしくはTinderか。
でもこれらの王道のマッチングアプリをやってみても、なかなか可愛い子とマッチしないし、マッチしてもメッセージが返ってこない。
そんな悩みを抱えている人も多いだろう。
もちろん、イケメンや金持ちであれば、どのマッチングアプリをやっても可愛い子とは出会える。
僕のイケメンの友人も、タップルで可愛い子と出会いまくっていたし、ハイスペの友人はペアーズで無双してた。
そんな話はさておき、問題はイケメンや金持ち以外の人である。
実はそういったフツメンたちが御三家のマッチングアプリをやってももはや可愛い子と出会えないという悲しい現実がある。
なぜなら、マッチングアプリはモテが一極集中する傾向にあるからだ。
これはネットの特質と言ってもいい。
何もマッチングアプリだけではなく、ネットショップはAmazon、PCとスマホはApple、検索エンジンはGoogleのように、ネット社会によって一つの勝ち組プラットフォームが市場やお客さんを独占するようになったのだ。
マッチングアプリにもこの現象が起こっている。
イケメンや金持ちが女性からのモテをすべて独占しているのだ。
よく考えてみれば、マッチングアプリのメリットは登録しているすべての男を比較できることなので、そのなかでよりイケメンより金持ちを選ぶのは至極当たり前のことなのかもしれない。
例えば、路上でナンパする場合、こういった格差現象は起きない。
街の中で声をかける男はナンパする自分以外いない。(他のナンパ男にも声をかけられている可能性はあるがあっても1日2,3人程度である)
つまり、比較対象がないため、女性はナンパしてきた男だけを見てアリかナシかを判断できる。
ゆえに、イケメンや金持ちでなくても、トークが面白かったり、会話が弾めば女性を落とすチャンスはあるわけだ。
話を再びマッチングアプリに戻そう。
では、フツメンが今更マッチングアプリをやっても意味がないのか?というとそうでもない。
そういったイケメンや金持ちにモテが一極集中していないマッチングアプリを選べばいいのだ。
フツメンがマッチングアプリで可愛い子と出会うには?
上記で述べてきたように、人気のマッチングアプリは数あれど、ただ単に思考停止して人気のマッチングアプリに登録するだけでは、モテの独占に巻き込まれるだけである。
では、どんなマッチングアプリであれば、フツメンであっても可愛い子と出会うことができるのか?
条件は2つある。
ポイント
- 可愛い子が多い
- 男のライバルが少ない
この2つの条件が揃えば可愛い子と出会えるわけだが、その理由について一つずつ解説していこう。
マッチングアプリで可愛い子と出会う条件1:可愛い子が多い
まずはなんといっても、利用者数が多くないと話にならない。
なぜなら可愛い子の多さはある程度、母数に比例するからだ。
これは東京に行ったことある人なら、わかるだろう。
東京は女性の母数が圧倒的に多いがゆえに、ブスも多いが美女も比例して多い。
ここで、2019年10月時点のマッチングアプリの利用者数を見てみよう。
利用者数はやはりペアーズ、タップル、Omiaiの御三家が一番多い。
確かに、可愛い子の数で言えば、利用者数に比例して御三家が多いだろう。
しかし、御三家は完全なるレッドオーシャンである。
再三述べてきたとおり、可愛い子が多いのと可愛い子と出会えるのはまったく別の話なのだ。
ここは重要なので確実に理解していただきたい。
マッチングアプリで可愛い子と出会う条件2:強いライバルが少ない
ここからが一番重要。
可愛い子の数では上回っているであろう御三家は、ユーザー利用数が他を圧倒しているだけあって、ライバルが強すぎるのが難点だ。
上述してきた通り、イケメンや金持ち、プロフを作り上げるセンスのある恋愛強者だけが生き残ってるというのが肌感覚。
フツメンが強者が多いところで戦っても勝てないのだ。
なのに、みんな思考停止して人気のマッチングアプリをやればいいと思っている。
はっきり言ってバカだと思う。
僕はもともとナンパをしていたので、その経験からも勝てるフィールドで戦うことの重要性を身にしみて理解しているつもりだ。
例えば、ナンパと一口に言っても、ストリート、クラブ、バー、相席屋、街コン、店内まで、あらゆるフィールドが存在する。
ストリートは得意でもクラブは苦手な人がいる。
ストリートが苦手でも街コンは得意という人もいる。
また、クラブは得意な人でも、イケメンが多いクラブに行くとうまくいかないといった現象も起こる。
大事なことは、自分の得意なフィールドを見極めることである。
マッチングアプリでフツメンが可愛い子と出会うには、強者がいないアプリで戦う他にない。
そういったアプリに先に入り込み、礎を築くのだ。
マッチングアプリをやるならWith1択!Withがマッチングアプリのブルーオーシャンである理由
可愛い子が多くて、強いライバルが少ないのが、可愛い子と出会いやすいマッチングアプリの条件だ。
ただ、可愛い子が多いというのは、それだけレッドオーシャンになる可能性が高いということも説明したとおり。
そこで、今はそこまで多いわけではないが、可愛い子がこれから増えてくる可能性があるマッチングアプリはどれだろう?
と思考を巡らせてみた。
その結果、Withが適しているのではないかという仮説にたどり着いたのである。
結論から言うと、Withはマッチングアプリのブルーオーシャンである。
withがブルーオーシャンな理由1:可愛い女性が大量に入会してきている
Withと言えば、メンタリストDaiGoがアンバサダーとして起用されていて、
彼が作成する心理テストがマッチングに応用されていたりと、
心理テストや占い好きの女性ごころをくすぐる唯一無二のマッチングアプリになっているのだ。
こういったメンタリストDaigoによって考えられた心理テストが多く、この診断結果が同じ異性を探すことができるのだ。
僕は正直、自分に合った女性よりも可愛い女性と出会えればいいので、
心理テストが女性探しに役に立つことはなかったが、
このDaigo氏の心理テストは新規女性会員の呼び水となっていることは間違いない。
メンタリストDaigoと言えば、いまやYouTuberとしてどんどん勢いを拡大している。
Youtubeのコンテンツには、恋愛ネタなども多いので、その分野での女性からの信用も高い。
ということは?
これから先、Withに可愛い女性が大量に流れてくるのではないだろうか?と僕は仮説していた。
そして、その仮説をもとにWithをやってみたのだが、やはりそれは当たっていた。
Withには今週入会した会員を「今週入会」という名前そのままのアイコンで判断することができるのだが、実際に毎週可愛い子が入会してきていたのを確認できた。
そして彼女たちはまだマッチングアプリ慣れしていない、
つまりライバルに狙われていないのでいいねしたらマッチする確率も高いし、メッセージの返信率も高かったのだ。
実際に、Withの公式サイトには、毎週20,000人以上の人が登録してきていると言う。
またサイト上には、男と女の比率が半々と記載があり、他のマッチングアプリに比べて女性の比率も非常に高い。(一般的に男女比率は7:3で男が多いという統計データが出ている)
withがブルーオーシャンな理由2:恋愛強者がまだ少ない
そして、Withに目をつけている、恋愛強者は少ない。
マッチングアプリの強者は、ペアーズやタップル、Omiaiといった利用者数が多い御三家に集中しており、
彼らはそこで美味しい思いをしてるので、わざわざWithをやる必要がないのだ。
これは、Twitterのネトナン界隈(マッチングアプリを中心とするネットナンパをやっていてTwitter上で情報交換や交流をしている人たち)を見ていてもわかる。
まだまだペアーズやタップル、Tinderのノウハウが多く、Withに対してのノウハウは少ない。
ゆえにチャンスがあるわけだ。
【withレビュー】Withで実際に4人の美女と会いました!
とはいえ、実際にお前はWithやったことあるんかいな?とツッコミが入りそうなので、
僕が実際にWithをやってみたレビューをお届けしたい。
withレビュー1:1ヶ月やってみた結果
友人に実際にWithをやって調査をしてもらった結果は以下のとおり。
- 92いいね
- 99マッチ(自分からのいいねからのマッチも多かった)
- 18人のLINE GET(あえて途中で手放したものも多い)
- 5人とデート(3人→カフェ、2人→直接家)
- 4人の女性とセッ◯ス
- デート費用は全部で5000円程度
本気を出せば20人とデートはできたそうだ。
そのくらいWithは可愛い子と出会える。
なお、やりとりした中に、サクラは一人もいなかったとのこと。
withレビュー2:他の人の口コミは?
一応、他の人の口コミも見てみよう。
すべてそのまま言葉で引用させてもらう。
5つ星の高評価だったレビュー
ここでは5つ星だったレビューを一部紹介したい。
5つ星なのでもちろんいいことしか書いていないが、これは男性ユーザーの実際の声だ。
ちゃんと付き合っている人が多かったのが印象としてある。
いくつか婚活アプリを試しましたが、1番使いやすくちゃんとした人が多い印象。お陰でこちらで出会った方と、来年結婚が決まりました。
始めて1ヶ月足らずでカップルになり退会する事になりました このアプリのおかげだと思っています ありがとうございました。
マッチングアプリは初めて使用しました。Withは心理テストや自身の性格分析を含めマッチングできる点で相手と会話が弾みやすく性格が合う合わないが最初から若干分かるのがすごく良かった。わりと真面目に恋活、婚活されている方が多いと思います。このアプリで趣味が合う人と1ヶ月でマッチングでき、今お付き合いしてます。幸せです。
2つ星の低評価だったレビュー
低評価レビューは載せようか迷った。
なぜなら、低評価レビューするような人は自分は何も努力せず、プラットフォームのせいにするような人が多いからだ。
つまり、事実に基づくレビューではなく、超絶主観なレビューが多くなってくるわけである。
だから僕の実感として、ああこういうのはわかるという客観的なレビューを選ばせてもらった。
1つ星レビューは主観が多かったので、あえて2つ星レビューから選んでいる。
女性は無料でできるので、遊び半分の人が多いような気がします。女性もちゃんとお金を払う、他のアプリにした方がいいと思います。
→うん、これは一理あるかな。
女性会員は無料なので確かに男性会員よりやる気はないのかも。
ただTinderや御三家マッチングアプリと比べて十二分にメッセージは返ってくるけど。
この手のアプリはどれもそうですが、有料プラン全て自動更新です。事前の通知や連絡もありませんし、解約時の日割り返金もありません。合わないと思ったらギリギリまで待つのではなく、とっとと解約したほうが安心です。
→これは僕もデメリットだと思う。
1ヶ月でやめるつもりが、タイミング逃して2ヶ月に更新されてしまったから(笑)
Googleカレンダーなどに解約日を登録しておいて、リマインドする必要がある。
他のマッチングに比べてマシな感じはあるので3ヶ月の課金をしました。まだ課金して間もないですが、メンタリストの言うことを聞いたところで、いいねは0です。お一人トークまでこぎつけましたが、お忙しいのか1日1通返事が来るかどうか。課金期間内に良い発展があるとは到底思えないですね〜。あとは結局容姿なのかなってwww
→ふむふむ。たしかにマッチングアプリは残念ながら容姿が8割なところはある。
リアルよりも比較対象が増えるためイケメンに勝つのは極めて難しい。
でもWithは他のマッチングアプリよりはイケメン少ないという算段なので、Withで苦戦してるようなら外見磨きとプロフィールのプロデュースを頑張ったほうがいいと僕は思ってしまう。
withレビュー3:基本的な仕組み
他のマッチングアプリと仕組みはほぼ同じなので、1回でもマッチングアプリをやったことがある人なら馴染みのある仕組みになっている。
お互いいいねしたら、マッチングが成立
基本的には、女性のリストの中からいいなと思った女性にいいねを押していく。
両方がいいねした時点でマッチが成立し、はじめてメッセージができるようになる。
無料会員でもマッチングはできるが、メッセージが一切できない
無料会員はマッチまでは無制限にできるが、マッチしてもメッセージをすることはできない。
有料会員はマッチングした女性とのメッセージはし放題
ゆえに、マッチした女性とメッセージをしたければ、有料会員になるしかない。
1ヶ月に30いいね付与される
いいねできる回数には、上限がある。
そして、その指標でもある、いいね数は毎月30個付与される。(無料会員も有料会員も同様)
30個使い切らなくても、次の月に繰り越されるので、その点は安心だ。
心理テストの結果が同じ女性には1日10いいね無料でできる
どのマッチングアプリにも無料でいいねができる仕組みというのがあるものだが、Withの場合は、期間限定の心理テストの結果が同じ女性に無料でいいねができるようになっている。
withレビュー4:料金体系
料金も他のマッチングアプリとたいして変わらない。
長期間のプランで契約すればするほど、月々の料金が安くなるという仕組みだ。
1ヶ月プランだとクレジット払いで3600円。それに対して12ヶ月プランだと約1800円。
なら12ヶ月プランのほうが半額近く安いから、そっちにしたほうがいいのでは?と思うかもしれないが、いきなり長期間プランにするのは僕はおすすめしない。
自分の目で確かめた上で長期契約するべきだと考えているからである。
まずは割高ではあるが、1ヶ月プランに登録してみることをおすすめする。
言うても飲み代1回分で済むし、相席屋なんかよりもはるかに安い。
合わなければ1ヶ月でやめればいい。
withレビュー5:Withならではの心理テストと好みカード
メンタリストDaigoの心理テストが新規女性会員の呼び水となっていることは先ほど述べてきたとおりだが、心理テストの精度はもちろん高い。
自分の性格に合う、女性を探したいならかなり助けとなってくれるであろう。
また、好みカードという、趣味や好きな食べ物を登録する仕組みがあるのだが、好みカードを頼りに、趣味嗜好の合う女性を探すことができる。
この機能の最大の利点は、会話がスムーズに運べるということにある。
類似性の法則といって、人は自分と似た人に無条件に好意を持つようになっていて、マッチした時点である程度好意を持つわけである。
もちろん、顔が好みだからマッチしたケースがほとんどであると思うが、心理テストと好みカードがそれをさらに加速してくれる。
「お肉好きなのいーですね! 美味しい焼肉屋ならまかせてください!」
こういったデートへの打診につながるセリフが気軽にぶっ込めるわけだ。
Withで美味しい思いをできるのは今だけ
先行者利益をとるというのがプラットフォームの鉄則だ。
はっきり言って、1年後にはレッドオーシャンになってる可能性も高い。
今はペアーズやタップルにいるイケメンたちがWithの凄さに気づいてしまう可能性があるからだ。
マッチングアプリには、いいね数というフォロワー数に近い指標がある。
これが多いほど、人気なユーザーであることを示すことが出来る。
そして、このいいね数は積み重ね型なので、先行ユーザーが圧倒的に有利なのである。
こういった人気度を表す指標は権威性として強く作用する。
Twitterをやっている人ならわかると思うが、フォロワー数が多い人にいいねやリツイートは集まりやすい。
つまり、Withをやるなら今がチャンスというわけだ。
マッチングアプリのノウハウはこちら
マッチングアプリについての具体的なノウハウは以下に書いてるので参考にどーぞ。
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